ほうざんのもしかするとためになる話

少しでも役立つ情報を掲載できればと思っております。

【ブラック】ベトナム人留学生の実態

どうも。

 

他人にも自分にもついつい甘くしてしまうことで有名なえるこんです。

 

最近、ベトナムからの留学生が増えていますが、ある傾向があります。

 

それは、現在、日本で問題になっているあることに関係することです。

 

私は実際にベトナム人とアルバイトを共にしていたので、エグめの裏事情をよく聞いていまし。

 

今回は、話せる範囲でベトナム人の留学生事情について触れていきます。

 

ベトナム人の留学生の出身地と留学先

ベトナム人の留学生が全員、同じ都市からやってくるわけではありません。

 

ベトナムの各地から留学生がやってきます。

 

そして、世界の至るところに留学しています。

 

ベトナムの北と南で留学先がある程度決まります。

 

ベトナムの北、つまり、ハノイをはじめとする都市の人は、日本や中国などアジアに留学する人が多いです。ベトナム中部の人もアジアへの留学が多いです。

 

一方で、ベトナムの南、つまり、ホーチミンをはじめとする都市の人は、アメリカやオーストラリアなどに留学する人が多いです。

 

もちろん、だいたいの傾向なので、ハノイの人がアメリカに留学、ホーチミンの人がアジアに留学することもあります。

 

出身地で留学先の傾向が違う理由

理由としては、単純です。

 

それは、お金があるかないかの違いです。

 

傾向としては、南の出身の人はお金持ちが多いです。そのため、金にモノを言わせてアメリカやオーストラリアなどにガンガン留学します。

 

アメリカやオーストラリアでなくても、アジアに興味があればアジアに留学することもあります。つまり、留学として自分の行きたいところに行ける人が多いということです。

 

一方で、北(中部)の人はお金持ちが少ないです。一部の人は、南の人と同様に好きなところに留学できますが多くはないです。多くが裕福とは言えない家庭が多いです。

 

そうなると、留学生先としてもお金があまりかからない、近場で、自国よりも栄えている日本や中国を選ぶのです。

 

ベトナム人の留学生が日本にくる理由

ベトナム人は何のために日本に留学にくるのでしょうか?

 

もちろん、日本語を勉強して日本や自国で働くためですが、それはあくまでも建前です。(本当に日本で働くために勉強にくる人もいますが、割合としては少ないです)

 

ベトナム人が日本にくる理由は、出稼ぎです。

 

日本に留学生という名目でやってきて、荒稼ぎして故郷の家族に仕送りをしたり、蓄えとするためです。

 

学校とアルバイトだけの生活

留学生(建前)は、時間のある限りアルバイトをします。

 

留学生のほとんどが初めは日本語学校からのスタートです。

 

日本語学校は半日で終わるので、残りの時間はアルバイトです。

 

土日も一日中アルバイトです。

 

授業料から生活費、仕送りなど全て自分で賄わないといけないので必死になるのも当然です。

 

留学生は、就労不可です。アルバイトは例外で週に28時間まではできます。

 

彼らが週に何時間アルバイトしているのか?

 

・・・考えるまでもないですね。

 

学校と留学生の双方がブラックすぎる

留学生(建前)の中には、学校すら行かない人もいます。

 

開きなおってひたすらアルバイトします。

 

時給の高い夜勤や早朝のアルバイトをたくさんやる▶︎家に帰ってねる▶︎またアルバイトに行く

 

このループをひたすらやります。

 

そのため、年収はそこらのサラリーマン並みにあるわけです。

 

もちろん、こんなことをしたら学校側としては退学事案になります。学校に来ないので退学させて、そのままベトナムに強制送還です。

 

しかし、そんなことになるベトナム人はほとんどいません。

 

なぜかというと、日本語学校にお金を納めてなかったことにしているからです。

 

つまり、授業料に上乗せしてお金を納めることで在学や卒業を認めているということです。

 

学校側が上乗せのお金を請求しているのかはわからないですが、ベトナム人側が賄賂で解決しようとお願いしているということは実際にあることです。

 

学校側も賄賂がもらえるなら悪い気はしないので、OKを出してしまうのです。

 

このように、留学生側も学校側も腐りきっているので、名ばかり留学生が増えてしまいます。

 

大学はもっとひどかった

かつては、大学に入学できると、留学生は卒業までの年数分、ビザの期限が延長されていました。

 

つまり、4年制の大学に入学した留学生は入学した時点で、ビザが4年後まで許可されていたのです。

 

留学生はこれを悪用しないわけがありません。

 

大学に入学したらそのまま姿をくらまし、アルバイトで荒稼ぎをしていたのです。

 

もちろん、大学側も授業に全く出席せず、学費も納めない留学生は除籍にします。留学生の除籍は逐一、入管に報告する義務が大学にあるので誰が除籍になったかは入管には丸わかりです。

そうなると、除籍された留学生のビザは無効になる(学生でなくなるため日本にある理由がなくなる)ので強制送還になります。

 

しかし、留学生は姿をくらましているので、探しようがありません。

 

また、大学は大学側で大量の留学生除籍者を出すと行政から目をつけられるので寛大な措置で除籍するまでの期間を延ばしてごまかしていました。

 

そんなこともあり、現在は、大学に入学したあともビザの有効期間は1年になりました。

 

負の連鎖はなかなか断ち切れない

入国管理局のビザ審査はかなり厳しくなりました。

 

そのため、今後は出稼ぎでくるような留学生は即刻ビザが取り消しされることになります。

 

しかし、日本には名ばかり留学生はたくさんいます。そのような人たちがいる限りは、法の抜け穴を探して半ば強引にでも日本に居座る可能性は高いです。

 

また、留学ビザを使っての出稼ぎに味をしめた人たちが今後、日本で一大勢力を作ることも考えられます。

 

これからは、名ばかり留学生の数は緩やかに減少するはずです。

 

しかし、名ばかり留学生がいつどこで何をしているのかは不明なので、根絶することは不可能に近いです。

 

最後に

留学生の話は、ベトナム人に限ったことではありません。しかし、ここ数年の来日留学生のベトナム人の割合は増大しています。

 

日本で頑張って働くことは悪いことではありません。

 

しかし、嘘をついてまでして日本で働くことは悪いことです。

 

今後も、ベトナム人が留学生として日本に勉強をするために来日できるように、日本としてもっと厳しく対処していくべきなのです。

 

それでは。