ほうざんのもしかするとためになる話

少しでも役立つ情報を掲載できればと思っております。

あえてコンビニの無人化をしないという選択に今後の生きた方のヒントが隠れている

どうも。

 

他人にも自分にもついつい甘くしてしまうことで有名なえるこんです。

 

前回、コンビニの無人化は難しいという記事を書きました。

 

今回は、コンビニの無人化をさらに深く考え、

あえてコンビニは無人化にしないということが実は重要なのではないか、という記事になります。

 

これは、今後のみなさんの生き方に影響を与える可能性があります。

 

コンビニ業界は接客を大切にしている

これは、私が実際にコンビニで働いて感じたことです。

 

マニュアルにも細かく書かれていますし、お客様からのクレームも接客にまつわる内容が多いのは事実です。

 

もちろん、働くコンビニの店舗によりけりなので、「ウチは接客は厳しく言われないよ」という方もいると思いますが、コンビニ業界全体としては接客に力を入れているのです。

 

これは、コンビニの無人化と矛盾していることだと感じませんか?

 

コンビニが無人化したら、そもそも店員がいなくなるので接客という考えがなくなります。

 

時代の流れだからと、今まで力を入れていた接客を捨てるというのはあまりにももったいないです。

 

お客様も接客されることを望んでいる

お客様全員ではありません。

 

中には、「接客とかいいから、さっさとレジやってよ」と考える方もいます。

 

しかし、実際にコンビニ店員としてレジに立っていると、接客を望んでいると思われるお客様が意外といることに気づきます。

 

話かけてくれるお客様は多いです。

 

しかも、そのようなお客様はたいてい高齢者です。

 

わかるようなことも、いちいち聞いてくるのです。おそらく、話し相手がいないので寂しさを紛らわそうとしているのでしょう。

 

日本は、すでに高齢化社会が進んでいます。

 

コンビニ業界としても高齢者の客層をいかにゲットできるかが重要になりそうです。

 

そうなると、接客というのは捨てることがもったいない重要なスキルであることがわかります。

 

自動化の時代だからこそ接客で差別化を

これからは、あらゆる"レジ"が無人化するでしょう。

 

必然と接客をする店員は少なくなります。

 

最初は、便利だと考えていても、誰もいないコンビニで商品選んで購入することは意外と寂しいのではないでしょうか。

 

機械的に買い物ができるようになることで人としても喜怒哀楽が失われるような気がします。

 

そんな中で、コンビニは有人にこだわり、接客に力を入れていたら、コンビニは輝いて見えると思います。

 

今は、サービス業として価値が低く見られがちですが、AIによる自動化が進めばサービス業の価値というものは高くなるでしょう。

 

ただ、コストや便利さは圧倒的に自動化に多大なメリットがあります。

 

その中で接客に価値を見出すことは簡単ではありませんが、接客にうるさいコンビニであれば、付加価値をつけることはできるはずです。

 

また、コンビニは地域に密着していると言っても過言ではないくらい、あらゆるところにあります。だからこそ、コンビニが無人化をあえてしないことで付加価値をつけることができるのです。

 

人は触れ合いがあるから正常でいられる

人には触れ合いが大切です。

 

しかし、自動化というのは、その触れ合いを無くしかねません。

 

もし、あらゆるものが自動化になり触れ合いが無くなったら、何が正しくて間違っているのかがわからなくなります。

 

今以上に、理不尽な事件が起きるかもしれません。

 

人との触れ合いができれば、自分を理解してくれる人の存在に気づけるので、異常な行動は抑えられるでしょう。

 

なんだかんだで人は寂しがり屋です。

 

そんな人のためにもコンビニが有人であることに価値があるのではないでしょうか。

 

最後に

コンビニに視点を絞り記事を書きましたが、これはサービス業全般に言えることです。

 

目先の利益にとらわれず、何が必要で不要なのか、現場の声を聞いて、時代に流されないことが大切です。

 

これは、人にも言えることです。AIの時代に流されずに自分を持ち続けることが大切です。

 

コンビニには是非とも無人化をする際には慎重な議論を重ねてほしいと願ってます。

 

それでは。