ほうざんのもしかするとためになる話

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読書感想文を手書きにこだわる必要性がないことについて

どうも。

 

他人にも自分にもついつい甘くしてしまうことで有名なえるこんです。

 

小中高生の難敵である読書感想文。

 

これは、手書きであるという部分も難敵である理由だと感じています。偶然にも高校生と話す機会があり、読書感想文の話をしましたが、スマホで書いてよかったら楽なのになーと言っていたのが印象的でした。

 

今回は読書感想文が手書きである必要性がないことについて書いていきます。

 

手書きにこだわる必要性はない

そうですよね。読書感想文なんて、提出するのが一番の目的なので書体や構成などはある程度は自由でいいはずです。

 

それなのに、原稿用紙に手書きというイライラするルールで書かせるのはナンセンスだと感じます。

 

以前はそれでよかったのですが、現在においてはスマホやパソコンを持つことが当たり前になっているので、読書感想文のあり方も変えるべきです。

 

もし、スマホやパソコンで読書感想文がOKであれば、書くスピードも段違いなので早く終わらせることができます。

 

形は違っても課題に取り組むことに変わりはないので手書きにこだわる必要性はなくなったと言っても過言ではありません。

 

全員がスマホやパソコンもっているわけではないからという、ありがちな反論

おそらく、教師からすれば平等を考えるので、スマホやパソコンを持っていない人のことも考えないといけない、などと言ってあくまで手書きで読書感想文を書かせようとします。

 

教師に、自分たちは手書きで苦労しながらやったのに最近の子は!みたいな感情があれば教師失格なみの人格のなさです。おそらくそんな教師はいないでしょうが。

 

少し話が逸れましたが、全員が持っているわけではないスマホやパソコンの使用を認めるのは公平ではないという反論があるのであれば、それは違います。

 

そこは、選択できるようにすればいいだけのことです。基本は手書きということにして、もしスマホやパソコンで書けるという生徒はそれでもいいよというルールにすればいいだけのことです。

 

結局、感想文は書くわけなので生徒には書く方法について選択肢を与えるのは問題ないはずです。

 

コピペがはびこるのでは?

もし、スマホやパソコンで読書感想文がOKであれば、コピペの問題が課題となるでしょう。

 

ネットの文章をコピペするのは簡単なので、生徒によっては本を読まずにコピペで感想文作ったなんていうこともあり得るでしょう。

 

しかし、それは手書きでも同じことが言えます。手書きの場合は自分で書くことになりますが、ネットの文章を使えばやっていることはコピペと同じです。

 

コピペが問題になるからスマホやパソコンは禁止というのは苦しい言い訳にしかなりません。

 

それに、教師ならよくわかっていることですが、大学のレポートでもコピペで乗り切れるようなものもあります。それを一切やっていないと命を賭けることかできる教師はそうそういないでしょう。

 

ましてや読書感想文という本当に必要かどうかすらもわからない課題です。効率よく無駄な課題を終わらせる感覚を身につけるためにもスマホやパソコンの使用を認めてもいいのではないでしょうか。

 

スマホやパソコンで読書感想文を書く場合は体裁は厳しくチェックする

原稿用紙でカギカッコを1マス使うかどうかなんかよりも、よっぽど大切なことです。

 

スマホやパソコンで読書感想文を書く場合は体裁を厳しくチェックするべきです。字体とか、余白とか感想文以外の部分でも注意が必要になるからです。

 

体裁を整えるという行為は、大学に進学すればレポートで必要になるし、社会人になれば書類を作成する際に必要なことになります。

 

そのようなことも含めて体裁に関しては厳しくチェックして再提出させるなどのルールをつくるのはアリです。

 

読書感想文の手書きは廃れる

読書感想文自体が時代遅れなので、いずれは無くなると予想しています。無くならないにしても手書き縛りは無くなるでしょう。

 

教師が一番わかっているはずです。手書きにこだわる理由がないことくらい。

 

もしかするとすでに、手書きの読書感想文を廃止した学校もたくさんあるかもしれません。

 

2000年に入ってから現在まで技術の進歩は凄まじいです。そんなことを考えても手書きの読書感想文の文化が無くなるのはそう遠くない話だと感じます。

 

最後に

読書感想文は、邪魔な存在です。しかし、感性を磨くという面では利用価値が少なからずあります。

 

読書感想文を続けるメリットがあるのであれば尚更、手書きにこだわる必要性は今のご時世にそぐわないのは明白です。

 

それでは。