ほうざんのもしかするとためになる話

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読書感想文を簡単に早く終わらせる方法

どうも。

 

他人にも自分にもついつい甘くしてしまうことで有名なえるこんです。

 

学生のみなさんは夏休みも終盤に差し掛かると、ある大きな問題にぶち当たります。

 

それは、宿題が終わらないということです。

 

答えのあるワーク系の宿題ならなんとかなりますが、答えのない宿題はすぐにできずに困ります。

 

その代表格が読書感想文です。

 

私は、小学生の時に夏休みの最終日まで読書感想文をほったらかしにした挙句、全然書けないという自体に陥り泣きじゃくって親と一緒に書いた苦い思い出があります。

 

私は、その苦い思い出から翌年以降は夏休みの初日というか、学校から帰ってきたら即やるようにしていました。

 

今回は、難敵である読書感想文を撃破するためにどうしたらいいのかということについて紹介します。

 

これを読んだら、すぐにでも読書感想文が終わらせることができるかもしれませんので適度に期待してください。

 

読書感想文に答えがないからこそ自由に書いていい

読書感想文に答えなどありません。

 

読んで字のごとく、読書して自分が持った感想を書くだけです。

 

感想など、十人十色なので何を書いてもいいのです。

 

というと、『そもそも感想自体ない』という意見が飛んできそうです。

 

読書感想文がやっかいなのが、読書したけど何書いていいのかわからないという部分です。

 

では、感想が出てこない場合どうすればいいのか、そんな時は着眼点を変えましょう。

 

読書して、感想がないということはまずありえないです。

 

感想がないといいつつも、なぜ、感想文が書けないか理由を聞くと、『内容が頭に入ってこなかった』とか、『難しくてよくわからない』という答えが返ってきます。

 

よく考えてください。読書して『内容が頭に入ってこない』とか『難しい』と言っていることは感想そのものです。

 

だったら、難しいということについて感想文書きましょう。難しいについて少し掘り下げるだけです。

 

例えば、この本は難しい。〇〇というところまではわかったけど、それ以降はよくわからない。結末はわかったけど、その間の部分はいらないと思う。

 

こんな感じです。

 

言ってみれば、本の悪口を書くようなものです。

 

難しいでも、他のなんでもいいです。一言で終わる感想を少し掘り下げてその理由を羅列していけばすぐに読書感想文は書けるはずです。

 

読書感想文の本の選び方

ここで、分厚い本を選ぶと詰みます。

 

たかが原稿用紙3枚程度の読書感想文です。30分くらいで読み終わる本を選ぶべきです。

 

30分くらいで読み終わる本であれば、内容も頭に残りやすいです。

 

嫌な宿題のためにわざわざ読むのが面倒な本を選ぶ必要はありません。

 

読む本は夏休みに読まなければないという勘違い

読書感想文で読む本など、いつ読んだ本でも構わないのです。

 

書籍として存在するのであればなんでもアリです。

 

私は、中学生のときに、毎日15分の読者する時間がルールとしてあったので、その時に読んだ本で読書感想文を書きました。そのため夏休みは適当に本は借りましたが一切読書していません。

 

本を読むという最初の難関を突破するためにも普段、読書している本があればフル活用しましょう。

 

もしかすると、読んでいる本の種類に不安があるかもしれません。ですが、漫画でなければ問題ないでしょう。ラノベなどの類は小説でもあるので内容が過激でなければ別に問題ないです。ただし、自己責任でお願いします。

 

国語の授業をフル活用する

私は、国語の授業で扱った走れメロスで読書感想文を書きました。

 

授業で話の内容はわかっているので、あとは書くだけです。思い出すために読み直したとしても30分もかからないです。

 

走れメロスは、読書感想文との相性が抜群です。主な登場人物が3人と少ない上に、それぞれに特徴がはっきりとあります。内容としては、メロスとその友セリヌンティウスの固い友情と暴君ディオニスの心情の変化、メロスのメンタルの強さについて書けばすぐに終わります。

 

走れメロスに限らず、国語の授業で扱った作品で読書感想文を書くことは楽です。

 

有名な作品であれば、ググれば分かりやすく要約してくれているサイトも見つかります。下手したら感想を書いてあるサイトが見つかるかもしれません。

 

基本的には使い回し

読書感想文は、使い回しで大丈夫です。

 

つまり、同じことを書くということです。

 

一度書いた読書感想文をコピーしておいて、あとは写すだけです。

 

生徒数の少ない学校ではバレる可能性がありますが、先生としてもたくさんの感想文を読まないといけないので誰が何を書いたなんてことははっきりと覚えていないでしょう。

 

もしバレたとしても、同じこと書いてダメというルールが事前に知らされてなかったら、そんなルールはなかったの一点張りで大丈夫です。

 

もし、使い回しはダメということが事前に知らされていれば、過去の感想文を少しいじってください。書く順番を変えてみるとか、表現を変えてみるとかです。それでも同じ読書感想文を提出してもバレないかもしれませんが。

 

文字をカサ増しする方法

できるだけ、本の文書を引用してください。

 

物語であれば、例えばこんな感じです。

 

A(主人公)はB(主人公の友)に〇〇(セリフ)と言ったが、それは△△(自分の感想)という気持ちからだったと思う。確かにAは間違えてはいないが、私だったら自分の友にはそのようなことは言えないかもしれない。だからこそAのこの言葉の重みがひしひしと伝わった。

 

ポイントとしては、①本の中の言葉を引用することでも文字数を稼ぐこと、②自分だったらどうするかを考えることで文字数を稼ぐ、というところです。

 

②に関しては、なんでもいいです。カッコイイこと書こうなんて考えてはダメです。簡単に考えれば、自分にできるかどうかを書くだけということです。もし、自分にできるかどうかを書くことができれば、あとはその理由をたくさん書いてください。この理由は自分のことなのですぐに書けるはずです。

 

あとは、あらすじを書いてしまう方法です。

 

これは、先生がちゃんと読まないことを前提としています。

 

読書感想文がただの宿題で、コンクールとかがなければ、読書感想文は提出することが大切になります。そうなると、先生は下手をすれば読まない可能性すらあります。先生は先生で忙しいからです。

 

そうなれば、とりあえず何か書いておけばいいのであらすじ書いて最後に少し自分の感想を入れておけばバレないです。

 

もし、先生がほとんど読まないだろうということが想定できる場合

自分で勝手にストーリー作りましょう。本の題名もてきとうにつけましょう。

 

例えば、日々の生活をそのままストーリーとして考えて感想を書く。

妄想力が豊かであれば、自分を主人公として物語を作ってその感想文を書く。

 

ここで大切なのは、ストーリー自体あやふやで大丈夫だということです。大切なのは、感想を書くことだからです。

 

親に怒られたのであれば、親が怒った気持ちと怒られた子供の気持ちについて、自分なりにその理由を書いてそれがいいか悪いのかを感想として書けば立派な感想文です。

 

先生がてきとうであれば、生徒もてきとうでいいのです。

 

読書感想文で大切なこと

長い文章を書くことが目的ではありません。

 

本を読めば、誰だって何かしらの感想は持ちます。しかし、それを文章にしろと言われるとなかなか難しいです。

 

そうなると、感想を文章にすることが大切だから読書感想文が必要なのかと言うと違う気がします。

 

大人になればわかりますが、読書感想文が役に立ったと実感する場面はありません。

 

読書感想文で大切なのは、感想というのを様々な視点から生み出すことです。

 

同じ本を読んでも感想が全員一緒ということにはなりません。だからと言って正解、不正解があるわけでもありません。

 

そのため、読書感想文に手こずる人ほど、自分の感想が良いか悪いかを考えずにバンバン書いて欲しいです。

 

最後に

今回の内容をまとめておきます。

  • 本の内容が難しいというのも立派な感想
  • 書けないときは本の悪口でも書きましょう
  • 使い回しでも多分バレないのでどんどん使い回ししましょう
  • 国語の授業で扱った本の感想文ならネットにヒントが転がっている
  • 文章をたくさん引用すれば文字はカサ増しできる
  • 読書感想文は様々な感想を持つことが大切なのでカッコつけないでどんどん感じたことを書くべき

 

せっかくの夏休みも最後の最後に読書感想文で苦しんだら後味が悪いです。

 

たかが読書感想文くらいの気持ちで使えるものは使って無事に学校に提出できることを祈っております。その中で私の記事が参考になれば幸いです。

 

それでは。